2008年07月23日

発生源をふさぐ(ツメダニ)

 家の中のダニを防除するための根本原則は、@ダニの発生源を防除すること、A居住者やペットに無害な防除法を選ぶこと、B被害がなくなる程度に防除することです。
 捕食性のツメダニは、畳の表面や中にも生息するヒョウダニ、イエササラダニ、コナダニ、あるいは昆虫のチャタテムシを捕食しています。このツメダニが畳の表面に数多く出現すると、畳の上で生活する人と接触する機会が増し、ツメダニに刺咬される機械も増えるわけです。ツメダニは人と接触したとき、偶発的に刺します。六畳和室の畳表面に1〜2匹ツメダニがいても問題はありませんが、畳表面1平方メートルに1匹以上いると刺咬被害が起こります。
 畳からツメダニが発生して、被害を受けた場合、まず@畳のツメダニを駆除することです。しかし、ツメダニの発生源は畳でも、畳のツメダニ数を増やした真の理由が居住者の生活の仕方によることもあります。高湿度環境があり、エサとして捕食できるダニや昆虫がいたからこそ、ツメダニは繁殖できるのです。室内を高湿度にするような生活をし続ければ、畳のツメダニだけを駆除しても1ヵ月後には再発するはずです。衣類や寝具やじゅうたんで生息していた僅かな数のダニが、畳に侵入して繁殖し、1ヵ月後には人を刺す被害が出るほどの数になるからです。この場合、A室内が高湿度になるような生活の仕方を改めることも、発生源を防除することになります。
 また、家のつくりに欠陥があって、その原因で室内湿度を高くしていたのなら、B家屋の欠陥を直すことも、発生源の防除に含まれます。

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posted by クッキングパパ at 17:33| Comment(17) | TrackBack(2) | ダニの防除法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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